壬生狼一家

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ホワイト餃子 餃子のはながさ日高店(技術連鎖店) ~2016年6月12日(日)~

ホワイト餃子 餃子のはながさ日高店(技術連鎖店)
~2016年6月12日(日)~

国道407号線を鶴ヶ島から、日高方面に走ると大きな『ホワイト餃子』の看板が見えてくる。

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以前は日高団地入口の交差点にあったが、現在は旭ヶ丘の交差点に移転している。
今となってはあちこちで『ホワイト餃子』のお店は増えているが、
何処の店舗も同じ材料、同じ製造といった展開では無い。
従って店舗により味も変わるし、価格も異なる。メニューだって異なる、
ちょっと風変わりな店舗展開をしている。

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下記はHPからの引用ではあるが・・・
どこよりもおいしい餃子にするために
①最も優れた材料を!肉は日本一のサイボクハムのゴールデンポークを使用
②栄養のバランスを考えて!(30種類以上の材料を使用)
③すべて自家製で!さらに秘伝のスパイスで味に磨きをかけて頑張っています。

俺は昔から『ホワイト餃子 餃子のはながさ日高店』に足を運ぶ。
大学生の頃から通っているのでそれは長いこと通っている。

いつもだいたい同じなのだが、その日の気分でラーメンを一品と、
お腹の減り具合によって焼き餃子を8~12個を注文する。

今日はゆうパークおごせで2時間みっちり浸かってきたので腹も減り、
中華ラーメン大盛りと、焼き餃子18個を注文する。
餃子が焼き上がるまで10分以上かかるので、
その間にんにくに、一味、ラー油、醤油で俺好みの付けダレを作り待つ。

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・・・今回はそれらを1人で食べるのではなく、次男とどちらもシェア。

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大盛りの中華ラーメンを食べていると、焼き餃子が運ばれてきた。

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一見何も掛かっていないたこ焼きのようであるが、これがホワイト餃子である。
焼き餃子とは言うもののどちらかと言うと揚げ餃子のように大量の油で焼き上げている。

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餃子の餡はここ日高店ではサイボクハムのゴールデンポークを使用、
このゴールデンポークは非常に高級な豚で、結構有名になってきている。
昔から変わらない味だ。

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餃子の皮が厚いので少し食べ難かったり、餡の量が思いの外少ないと
いうのが第一印象となるだろう。
皮が厚いのでモチモチ感がでているのだが、俺ももう少し皮を薄くして、
餡の量を増やしてもらったらもっと好きになるかな。
食べ慣れちゃえばこれでも十分に美味しいのだが・・・、欲を言えば程度ではある。

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最終的に次男は焼き餃子7個、ラーメン1/4で終了の為、
餃子は11個と、ラーメン約1杯となった。

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ホワイト餃子 餃子のはながさ日高店
住所:埼玉県 日高市高萩2306-9
電話番号
042-985-1150
営業時間11:00 ~ 22:30
ラストオーダー22:00
日・祝:営業時間 11:00〜21:30
定休日:年中無休
駐車場駐車場あり