壬生狼一家

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たてヨコオいしい こんにゃくパーク 工場見学&こんにゃくバイキング ~2017年3月29日(水)~

『​たてヨコオいしい ​こんにゃくパーク』
​工場見学&こんにゃくバイキング​
~2017年3月29日(水)~

草津から『こんにゃくパーク』へ向かった。
15:20ころに到着となったが、駐車場は平日にも拘らず満車。
駐車場に車を止めるまで数分掛かった。

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思った以上に立派な施設で驚いた。あれだけ広大な駐車スペースがあってもなお満車となるというのは驚きだ。しかも平日であるにも拘らず。週末の混雑は容易に想像がつく。
『こんにゃくパーク』の園内にはいくつも建物が建っているのでどこが工場見学&バイキング会場か迷う。

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園内には足湯、遊具、物産直売所、コンビニまでもある。なかなか楽しめそうなところだ。

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こんにゃくパーク工場見学の入り口​は一番奥の建物、受付で用紙に記入し、早速工場見学に向かう。

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今日の受付は並ばずに、待たされることもなく直ぐに入場できた。入場料は無料。

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ラインの見学は所要時間20分ほどで終了した。特に案内人がいるわけではなく、受付を済ませて、順路に従い各々が見学するスタイルであった。

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​工場見学を終え、そのまま案内版にしたがって進むと待望のこんにゃくバイキングへと誘われる。

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先に10名ほどが並んでいる。沢山の種類のこんにゃくを使った料理があるが、これ全て食べ放題という訳だ。

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しかも無料。デザートなども勿論無料で食べ放題。その企業としてのサービス姿勢に​感服。

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トレー一枚を取り、ここにこんにゃく料理を載せていく。
トレーには枠が6つあるのだが、料理の数はその数倍あるので何をとるべきか、この先何種類のこんにゃく料理があるのか分からないので選別が難しかった。

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結論から言うと、枠に拘らず乗せ続けるというのが正解だったように思える。手馴れた風の人はトレーの枠に拘らず、山盛りにこんにゃく料理を積み上げていた。

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でも、お替り自由なのでそこまで欲張らなくても良さそうなものだ。
ただ、お替りの際はまた並びなおすのが面倒だし、時間が取られる。

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今日は空いているのでお替りで並びなおしても3分ほどの待ち時間があるかないかであった。

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尊人はラーメンが気に入り3回お替り、敬人もラーメンを4回お替りしていたように思う。

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俺はプレートごと2回のお替りでもう何も食べれないほど満腹となった。

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デザートのこんにゃく製品は全て間違いなく美味かった。料理の中では子供たち同様ラーメンが一番美味かった。

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次にこんにゃくの唐揚げだ。

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唐揚げはご飯があればすさまじくご飯が進むだろう。

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みんな満腹となり、バイキング会場を後にするが、出口までは工場直売所。素通りすることが出来ず、いつの間にはあれやこれや手が伸びてしまい、結果こんなに買ってきてしまった。

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うちの周りの人たちもこの『たてヨコオいしい こんにゃくパーク』に訪問したことのある人が多かったが、これは行く意味が分かった。行く価値大有りだし、テレビなどでも大注目のスポットとして取材を受けていた意味が分かった。
俺は大いにこの『たてヨコオいしい こんにゃくパーク』をお勧めする。

株式会社ヨコオデイリーフーズさん、今日は本当にありがとう!!
家族みんな大満足で『たてヨコオいしい こんにゃくパーク』をあとにした。

​大満足の100点満点の工場見学であった。​

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​【名称】たてヨコオいしい こんにゃくパーク​
​【住所】​〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
​【電話】0274-60-4100
​【​営業時間​】9:00~18:00(最終受付17:00)
​【アクセス】上信越道富岡ICから10分ほど​

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