壬生狼一家

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おふろcafé 白寿の湯~2017年1月9日(月)成人の日祝日~

おふろcafé 白寿の湯
~2017年1月9日(月)成人の日祝日~


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3連休、特に出掛けもせずにどちらかと言うと明日(1/10)より3学期が始まるので冬休みの宿題の追い込みに使っていた。
ようやくその宿題も完了し、午後からではあるがどこかに出掛けようと考えた。
AQUA RESORT入間の湯+入間の古都での夕食と決め出発したがネットで調べたら古都の夕食の部がお休みとの情報をキャッチし、急遽行き先変更し埼玉県神川町の『おふろcafé 白寿の湯』に向かうこととした。
おふろcafé 白寿の湯+深谷のスキマハル(カレーバイキング)がこの場合セットとなる。
東松山から関越に乗り、本庄・児玉ICから下道で20分ほどだったと思う。
『おふろcafé 白寿の湯』への訪問は3回目?、4回目くらいかな。茶褐色のにごり湯で塩分濃度の高い温泉だ。かなりとういうか相当お気に入りの温泉。今間違いなく温泉に浸かっていると誰でも実感する温泉だと思う。
でも、いつ来ても混んでいるので駐車場の入庫待ちなんかにもなりがち。
今回は数台分の駐車スペースが残っていたので待たずに駐車できた。

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早速お風呂に向かう。

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洗い場は20人分くらいあるかな。お風呂は内風呂1つに、外風呂一つ。
どちらも一度に20人くらいは入れるかと思う。

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子供たちも少しずつではあるが長く入れるようになってきているので、今回は満足できるだけお湯に浸かる事は出来た。

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お風呂から上がってからがここ『おふろcafé 白寿の湯』の良さがある。寛ぎスペースの充実振りがはんぱない。ほっとコーヒーも無料で提供されているので、コーヒーのみながら読書に耽ったり、トランプや将棋、オセロなどで遊ぶ事もできる。

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ハンモックに揺られながらうたた寝したり、無料で楽しめるものが非常に多いのがここの特徴だ。

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今日は余りにも混んでいたので風呂上り30分ほど寛いで『おふろcafé 白寿の湯』を後にしたが、いつもなら数時間寛がせてもらっている。

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今日も非常に満足、また来たいと思う。

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●温泉について
浴室に足を踏み入れた先には、温泉成分が千枚田のような様相で堆積した、印象的な光景がひろがります。
その泉質と濃さで関東有数の温泉と謳われる、
名湯「白寿の湯」をご紹介します。

≪泉質の濃さで関東有数の名湯≫
埼玉県の神流川(かんながわ)の流れを汲む、この源泉はナトリウム・塩化物強塩泉(高張性・中性低温泉)で、地下七五〇メートルの古生層から湧出する本格天然温泉です。
白寿の湯は、国内でもトップクラスの温泉成分で、「みなさまに白寿(九九歳)までも元気に健康に長生きしてほしい」という願いを込めて名付けられました。

≪姿を変える、生きた温泉≫
海水と同程度の塩分濃度で、採水した直後は無色透明ですが、空気に触れ、熱を加えると不透明な褐色になります。源泉のままの濃さではパイプ詰まりや、湯あたりする人が続出するため、井戸水による加水を行っています。
※季節や気温により、色が若干変化することがあります。

≪白寿の湯名物「千枚田」≫
その濃さを証明するように、湯舟のふちや床には褐色の温泉成分の結晶が、千枚田のような様相で堆積します。温泉通を唸らせる、白寿の湯の名物とも言える光景です。


【入館料金】10:00~21:00(通常受付)
平日 :大人750円 子供400円
土日祝:大人850円 子供400円
【入館料金】21:00~22:30(深夜受付)
平日・土日祝:大人420円 子供200円

※ポイントカード会員の方は50円割引が適用されます。
(大人の方・通常料金受付限定:入会金200円(年会費無料))
※大人:中学生以上、小人:小学生以下(3歳未満のお子様は無料)
※タオルや館内着は料金に含まれておりません。
入館禁忌事項
泥酔者、タトゥ・刺青のある方、伝染性疾患のある方の入館、在館はお断りいたします。万が一、館内にて発覚した場合には、すみやかにご退館いただきますので、あらかじめご了承ください。
また、オムツ着用のお子様はベビーバスのみご利用ください。

【施設全体】
 10:00 - 23:00(最終受付 22時30分)
寝かせ玄米と糀料理 俵屋 
 料理 11:00 - ラストオーダー21:30 ドリンク 10:30 - ラストオーダー22:00
ラクゼーションサロン 癒楽 
 営業時間10:00 - 最終受付21:00

■当館の営業案内■
【施設名称】おふろcafé 白寿の湯
【営業時間】10:00~23:00(最終入館22:30)
【電話番号】0274-52-3771
【住所】埼玉県児玉郡神川町渡瀬337-1