2015年1月27日(火) 志賀高原スキー場
2015年1月27日(火) 志賀高原スキー場
あれから彼此7年経過していたことに、時の流れは早いものだと痛感。
当時は30代、40代、50代であったが、
皆すでに40代、50代、60代へとネクストジェネレーション。
ただスノーボード熱は冷めやらぬ面々である。
当時は30代、40代、50代であったが、
皆すでに40代、50代、60代へとネクストジェネレーション。
ただスノーボード熱は冷めやらぬ面々である。
最近はバックカントリーの事故も頻繁に耳にするが、
雪山は舐めちゃだめだよって、特に裏山はねって。
遭難者が同行者の連れだったりするから雪山は怖い。
今日のために俺のJUICE WAGON170もほぼ目一杯のセットバックでパウダーオンリー仕様。
改造したShimano AB on Burton boradで装着具合も確認済み。
前回のように置いてきぼりは回避。
先輩方は前しか見ていない。
せっかちで、ポイントへは全力疾走。
ドロップインしてもね。
改造したShimano AB on Burton boradで装着具合も確認済み。
前回のように置いてきぼりは回避。
先輩方は前しか見ていない。
せっかちで、ポイントへは全力疾走。
ドロップインしてもね。
志賀高原スキー場に到着したのは7時半前。
着替えて集合の号令のためブーツを履いて臨戦態勢。
8時過ぎにはリフト乗り場前で雪山談議。
8時30分リフト開始にもかかわらず、試運転中のリフトに
『乗っていいですか』で即OKでスキー場一番乗り。
8時過ぎにはリフト乗り場前で雪山談議。
8時30分リフト開始にもかかわらず、試運転中のリフトに
『乗っていいですか』で即OKでスキー場一番乗り。
軽く数本ピステバーンをクルージングしてからは、
上へ上へでパウダー探し。
ゲレ横パウダーを摘み喰いしながら、時折木々の中に吸い込まれる。
自分はタイトなツリーはパスしながら遠目から眺める。
苦手なハイクアップも・・・
どこの誰よりもハイクアップは遅い。
足手纏いですみません。
アルファーロメオの助手席で帰宅の途に。